産後の肩こりは骨盤矯正で改善する

産後、肩こりが酷くなるママがいます。

最初の検査をした時の状態から、骨盤矯正を始めて6~7回くらいすると、「肩こりが軽くなった。」という方が結構いらっしゃいます。

出産前には肩こりが少しはあったけど、気にするほどではなかったのに、出産後、肩こりが酷くなった。

これの主な原因は、身体のバランス崩れです。

ですので、身体の中心である骨盤を整えることで一度も肩に触ってなくても、肩こりの解決につながっていきます。

体のバランスの問題なので、骨盤(腰・股関節)を改善していくと重心が変わってきます。

重心が変わると、背骨の負担が変わってきます。

背骨の負担が変わると、肩甲骨や首にかかる負担も変わってくるので、肩こりが改善されるという流れです。

産後の肩こり

産後には肩こりが治る条件が揃っている

肩こりで一番多い原因は、前かがみになって下を向く(猫背)ということです。

首の後ろに筋肉があるのですが、下を向いた時に頭を立てようと後ろに引っ張ります。その筋肉が固くなって常に緊張していると頭の後ろに頭痛が起きます。

それをほっておくと頭の横や、こめかみ周辺が痛くなってきます。

肩こりが酷くなると頭痛が・・・(偏頭痛)。

これが産後のママに一番多い肩こりのパターンです。

産後のママは子供を抱っこするので、頭を下に向けて肩こり頭痛が起きやすい
赤ちゃんを抱っこしていると、どうしても赤ちゃんを見ているので、首が下を向いています。

産後は、この姿勢のまま長い時間過ごしています。

普段下を見ると言っても、デスクワークや家事をする時に下を見ていたぐらいです。

しかし出産後は、可愛いお子様をどうしても抱っこしますので、首の後ろの筋肉に長時間負担がかかってしまいます。

さらに抱っこをした状態は、肩が前にいき、肩甲骨が外に引っ張られている(猫背)になります。

出産後のママの骨盤は動きやすいので、この赤ちゃんを抱っこしやすい骨盤の位置(猫背を引き起こす骨盤の位置)になりがちです。

ですので、骨盤の位置をきちんとした位置に矯正することで、肩こりが解消されます。